京丹後市議会 2023-01-26 令和 5年議会改革特別委員会( 1月26日)
そういうことも発展的に考えていくべきではないかなと思います。 ○(松本委員長) 積極的に意見いただきましたが、制度というか、仕組みとしては、それほど難しいことではないと思うのだが、課長、確認だけさせてください。 ○(西村議会総務課長) 失礼します。現状は、議会だよりの一般質問のページの先頭のところに、一応QRコードは貼っていまして、一般質問の、議会のホームページの一般質問のページには行くんです。
そういうことも発展的に考えていくべきではないかなと思います。 ○(松本委員長) 積極的に意見いただきましたが、制度というか、仕組みとしては、それほど難しいことではないと思うのだが、課長、確認だけさせてください。 ○(西村議会総務課長) 失礼します。現状は、議会だよりの一般質問のページの先頭のところに、一応QRコードは貼っていまして、一般質問の、議会のホームページの一般質問のページには行くんです。
そういうことも発展的に考えていくべきではないかなと思います。 ○(松本委員長) 積極的に意見いただきましたが、制度というか、仕組みとしては、それほど難しいことではないと思うのだが、課長、確認だけさせてください。 ○(西村議会総務課長) 失礼します。現状は、議会だよりの一般質問のページの先頭のところに、一応QRコードは貼っていまして、一般質問の、議会のホームページの一般質問のページには行くんです。
もしもというところを考えると、先ほど家城議員がありましたけども、これが、もしも人に当たったら、もしも、そのガラスが割れて、その人に刺さったらというような重大な事件にも発展をしかねません。そして、子どもたちが近くにいる空間での子どもたちに何かあったらということを考えると、非常に危険な事故であると思っております。
さっき言いました、いろんな事業等の目標を置くことは、やはり将来へ向けて行く町の発展、そして、発想の礎になると思っておりますので、この辺について、また町長のお考えをお伺いしときたいと思います。 ○議長(宮崎有平) 山添町長。 ◎町長(山添藤真) ただいま議員から頂きましたご質問にお答えをいたしたいと存じます。
また、生活費ではありませんが、新たに農業経営を開始された場合に、機械や設備の導入に対し支援する国の経営発展支援事業や、府の「農企業者経営力強化事業」といった事業、青年等就農資金といった無利子で融資を受けることのできる制度などもあり、現状は、これらの事業・制度を活用していただくことで、新規就農者に対し資金的な支援を行っている状況にあります。
私が多い意見だなというふうに感じたのが、働く場がない56%、産業や技術の発展への不満36%という部分でした。働く場がないというのは、特に若い世代の方が与謝野町に戻ってきた場合や与謝野町に移住したいという人が、主に若い世代への働く場ということで理解をしました。
本条例は、本町の発展に重要な役割を果たす、中小企業の重要性に鑑み、中小企業の振興について、基本となる事項を定め、地域産業及び経済の発展を促し、もって町民生活の向上を図ることを目的として、京都府内初の中小企業振興基本条例として、平成24年4月1日に施行いたしました。
現在、体育レクリエーションの発展と市民の健康を増進し、技術の向上と市民相互の親睦を図ることを目的に、城陽市スポーツ協会に対して補助金を交付しておりまして、城陽市社会体育振興会には、構成団体としてその補助金の中に積算し交付しているところでございます。
事務局のほう、私たち委員会が視察に行く場合には、本市の発展や改善につながる内容を重視をして視察先を選びます。会派においてもほぼ同じです。
これは文化芸術の振興と発展に努めていただいている文化芸術協会に補助したものでございます。 次に、183ページの中ほど、公民館費、下から4行目、久津川公民館整備事業449万9,000円につきましては、久津川公民館の屋上防水等改修工事に要したものでございます。 次に、185ページをお願いします。
金銀糸業界全体の考え方というようなところでございますが、新しい取組というようなことで金銀糸業界の方々、業界もいろいろあるんですが、業界の中から新しい製品の製造の技術を使って新たな産業に発展をされている企業というのも複数ございまして、そういう方々の新しい展開というようなことに対してPRを私どもとしても企業のPRとかというような形でさせていただいたりとか、あるいは金銀糸というようなパンフレット、冊子を作
子育て支援の充実が、市の発展、まちづくりとか福祉の向上などにどのような影響を及ぼすと思っておられますか。 2点です。 ○柿本陽祐福祉課課長補佐 失礼いたします。 私のほうから、災害時避難行動要支援者名簿についてお答え申し上げます。 令和3年度の対象者につきましては3,262人いらっしゃいます。
当然コロナ禍で郵送がちょっと増えたというのが一時的にあるのかもしれないんですけれど、逆に今の時代、メールとかLINEであるとかいろんな広報、通信手段が発展してきてまして、その辺でここは抑えていける可能性のある経費なんじゃないのかなと思って、今回質問を初めてさせていただきました、ここの場所について。
その関係性というのは2000年頃から水平の関係性、対等の関係性にあるものと考えてございますので、立場は違えど、そして、意見の衝突はあろうけれども、府内の均衡ある発展に向けて、しっかりとした連携を確認をしていく必要があるものと考えております。
病気になって、例えば、足けがしても、リハビリができなくて歩けなくなるということはあるわけで、リハビリというのはどんどん受けてもらうことが大変大事な事業内容なんで、引き続き受けていただきやすい、そういう診療所として、さらに、いろんな形で発展させてください。以上で終わります。 ○議長(宮崎有平) ほかに質疑はありませんか。
そこで、城陽市が発展する中で、消防力の適切運用のために後方支援機能の強化に必要な車両配備など、他市よりも先進的な取組を行う必要があると考えます。署のお考えをお尋ねいたします。 ○谷直樹議長 南郷消防長。
作ろうと思えば、多分今までもかなり商品は作れていると思いますし、それがなかなか発展をしてこないというところにやはり問題があるのかなと思いますので、例えば、先ほど課長おっしゃられましたように、与謝野町というのはこれというのではなくて、例えばちりめん街道エリアにはSLがあって、そこのエリアにはこういった食がある、こういった物が売ってある、また、阿蘇シーサイドにはこういった物があるというような、やはり区別
近畿の交通の要としての役割として発展することは容易に考えられます。このことはよい効果もある反面、これまではなかった犯罪や事故が多発するおそれも予測されます。今までの城陽市は、住宅地を中心にベッドタウンとして発展し、比較的安全なまちであり、防犯カメラの必要性も声高に言われてなかったと思います。しかし、これからは防犯について真剣に議論しなければならない時期に来ているのではないでしょうか。
この敬老会というのは、やはり長年、社会の発展に貢献された高齢者をねぎらう、敬愛の意を表して、そして、長寿をお祝いするというのが目的で全国的に開催がされてます。 私も、この敬老会について、この間、いろいろ高齢者の方から多岐にわたる多くの意見をお聞きをしておりまして、この機会にちょっと質問させていただきたいなと思った次第です。
どんどんと発展していくまちですから、公共事業もやっていかないといけない。先ほど共産党の議員の方も、いろいろ施設ができているから道を早く造れ、そういった話もございました。多くの議員が今の城陽を見て、投資をしていかないとというふうな考えなんだなというふうに思っておりますが、そこでちょっと話を戻します。 ○谷直樹議長 奥村議員、質問の要旨からちょっと離れていますので。